2011年4月1日金曜日

ご連絡のついた詩人(3/31時点)

  • 秋亜綺羅さん一色真理さんより
  • 伊武トーマさん(福島県福島市) 洪水ブログより)
  • 及川俊哉さん
  • 尾花仙朔さん 思潮社より
  • 一方井亜稀さん(カニエ・ナハさんより)
  • 斎藤紘二さん思潮社より
  • 佐々木洋一さん一色真理さんより
  • 須藤洋平さん(三角みづ紀さんより)
  • 丹野文夫さん一色真理さんより
  • 照井良平さん思潮社より
  • 田原さん(北京に帰省中)
  • 西田朋さん一色真理さんより
  • 芳賀稔幸さん(福島県いわき市)内陸のため津波被害はなかったものの、福島原発の屋内退避地域内のため自宅にこもっています。芳賀さんはメールも通じます。「詩と思想」編集部よりより
  • 原田勇男さん(宮城県仙台市)被災後12日で電気と水道が復旧。食糧などの生活物資の不足、深刻な状況。原田さんの編集する新聞も印刷できず、見通し立たない状態。でも詩や評論は書き続けるそうです。「詩と思想」編集部よりより
  • 広田修さん(福島県福島市・kader0d主宰)
  • 文屋順さん思潮社より
  • 藤原菜穂子さん思潮社より
  • 前原正治さん一色真理さんより
  • 吉田秀三さん一色真理さんより
  • 若松丈太郎さん(福島県南相馬市)原発難民として福島市で家族と生活中です。パソコンも原稿用紙もない状態。 「詩と思想」編集部より
  • 和合亮一さん

※情報を提供してくださった方をイタリックにて掲載させていただきました。お忙しい中、またご自身も被害をうけていらっしゃるなか、ご連絡ありがとうございます。

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