○2011年3月25日の日経新聞朝刊。『文化往来』欄よりにて、和合亮一さんの「詩の礫」がとりあげられました。思潮社のTwitterよりの孫引きになりますが抜粋。
福島市に住む詩人の和合亮一が、大震災を経た自らの思いをツイッターで発表し、反響を呼んでいる。言葉は、文学は、今この状況で無力なのか。「詩の礫」と題する一連の"つぶやき"は、そんな重い問いをもはらみ、胸を打つ
○仙台在住で東北大学で教鞭をとられており、現在北京に帰省中の田原(ティアン・ユアン)さんが2011年3月22日朝日新聞で、四川大地震の経験に触れて、今回の東日本大地震について書かれています。
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